塗装の役割
2018年07月27日 18時26分
塗装と聞くと見た目の美しさを重視するように思いますが実際それだけではなく、建物を長持ちさせる為の重要な役割があります。
- まず建物の保護機能
そのため水分や風の衝撃などに十分に耐えられるようにしなければなりません。
これはただ壁を作るというだけでは防ぎようが無く、しっかり塗装を施すことで表面のコーティングが行われるようになっています。
この塗装の内容によって雨風はもちろん、火事の延焼を防ぐなどの効果にも期待ができるようになっているのです。
塗装はこうして外壁を守るという役割を大きく担っておりますので、雨風などの自然の脅威から家を守ってくれる、そういった効果があるのです。
また断熱、遮断効果、防カビ効果が期待できますので、夏場の暑い日ざしなどからも家を守ってくれ、そして光を反射して吸収する光もグッと抑えて建物の傷みを抑える、また地震などの災害時にも塗装を行っていない建物に比べて施されている建物は被害が少なくなる傾向があるのです。そのため塗装は人の命を守ることに直結する部分もある、そんな大切なものとなっております。
その塗装も是非さかい産業おまかせください。
施工実績も非常に多く、また保証期間もむこう10年~13年となっておりますのでながいアフターケアを行っております。塗装のように常に雨風に晒されているものなので、なおさらアフターケアが大切なもの、長いアフターケア期間を設けることでその塗装をより長く、より効果の高いものとして置いておくことが可能です。
- 定期メンテナンスの充実
やはりこれだけのこまめな点検や長い保証は地域密着型の業者の特徴ともいえます。
塗装のように建物を守り、そして長持ちさせる大きな役割を担っているものなのでこういった手厚い保証というものは非常に大切なものといえるでしょう。
また吹き晒しになる箇所でもありますので年数経過によって補修などは必ず必要になります。さかい産業はそのような長い付き合いをより安心してお任せいただけるようにつとめておりますので、是非中津市、宇佐市でお住まいの方はさかい産業に一度ご相談ください。
長い付き合いを見越してのしっかりとした施工が期待できます。